株式会社Office RENKA 様と業務提携

2021年1月

株式会社Office RENKA(大阪府 大阪市城東区)と業務提携をしました。

 

株式会社Office RENKA 代表取締役
赤井 綾美   Ayami Akai

オーラルヘルスプロモーター
「口角美トレーナー」育成トレーナー
地域歯科保健分野認定歯科衛生士
子ども指導エキスパート

あなたの「舌」、
たるんでいませんか?

あなたの舌、その両脇に、歯型がついていたら要注意。舌がたるんでいる、つまり、

舌が本来あるべき位置よりも下がり、こわばっている証拠です。舌を支える筋肉は、

のどにある舌骨と、頭部や顔周辺、下あご等の筋肉と無数に繋がっているもの。

舌が下がり、筋肉が間違った位置に固定されることで頬や首、頭部周辺の筋肉にも影響を及ぼし、

結果たるみの一因になっていきます。つまり頬のたるみは、舌のたるみでもあるのです。

「お口の姿勢」を整えれば、
呼吸が変わる、
生き方が変わる

舌は本来、ぴったりと上顎に【常に】くっついているのが基本の姿勢。でも多くの人の舌はたるみ、

上顎から離れ、「口の中で、口が開いている状態」です。この口腔状態は顔のたるみに繋がるだけでなく、

無意識の口呼吸もひきおこしています。実はこの「無意識の口呼吸」こそが怖いのです。

なぜならあなたの美と健康に、ジワジワと悪影響を及ぼしていく諸悪の根源だからです。

口呼吸になると口が開き、顎が下がります。顎が下がると頭部は後傾し、

後傾した頭部のバランスをとろうと今度は前傾の姿勢になります。

そして次はその前傾を補うように…と、どんどんとカラダにズレを引き起こしていく。

喉が渇く、いつも唇が荒れている、そんな症状が起きやすい人は、お口の姿勢が崩れている可能性大。

きちんと鼻呼吸が出来る位置に舌を戻して、全身の姿勢を整える。

そうすれば呼吸も変わるし、顔のたるみも改善される。それはあなたの気持ちも、ひいては生き方さえも変えることになるのです。